MutualAid
民商共済会の5つの魅力
1. 無条件で加入できます
民商会員とその配偶者は、年齢を問わず入院・通院中でも加入できます。
無条件加入は民商・全商連共済ならではの魅力です。
2. いのちと健康を守る&助け合いを重視
「体が資本」の中小業者にふさわしく、いのちと健康を守る助け合いを重視しています。
「早期発見・早期治療」のために、集団健康診断をおこなっています。
3. 自前の共済
「一人はみんなのために、みんなは一人のために」加入者どうしで会費を出しあい運営する自前の共済です。
会費で財政を築き、中小業者にふさわしいものに発展させています。
4. 心かよう仲間がいる
「目くばり、気くばり、心くばり」を合言葉に、班・支部で家族や商売、健康のことなど、何でも相談しあえるようにしています。
仲間が身近にいることほど心強いことはありません。
5. 仲間の数が力になり発展
すべての民商の仲間が加入してこそ、助け合いの内容はいっそう豊かになります。
「一人はみんなのために、みんなは一人のために」を組織のすみずみにいきわたらせます。
体の調子が悪くても、とことん我慢しているのが中小業者の実態です。医療保険制度の改悪をはじめ、社会保障の切り捨てが進むなか、民商・全商連共済会はいのちと健康を守る運動を、人間の尊厳を守る運動として位置付け、多彩な活動に取り組んでいます。
民商会員はもちろん、夫婦で加入し助け合いの輪を広げましょう。
東毛民商共済会 一泊で役員学習会
3月16日(日)、サンレイク草木で民商共済会の役員学習会を一泊で行いました。
澤田県連共済会理事長も含め、10名の参加で「全商連共済事務のしおり」を使い、坂上専務理事の説明で、間違いやすい加入の年齢による条件の違いや安静加療の解釈、火災の時に見舞金を請求する時の地元の役員の大切さ等々を特に学習しました。
全商連共済会総会に向け入会時同時加入を徹底し、A会員加入率80%を何としても守る決意をかためる学習会になりました。
赤坂共済会理事長・記
大腸がん検診の申し込みは、3月15日で締め切りました。
申し込まれた方には、4月に検診用の容器が届けられます。
2014.3.21更新